- 癌などの疾患で高値を呈する項目で、癌のリスクマーカーとして
注目されている検査です。初期の癌では基準範囲内である場合
もあり、また、癌以外の疾患で異常値を呈することもあります。
臓器別セット検査の内容
| セット検査
| 検査項目
| 検査の意義
| 検査実施料(税込)
|
| 甲状腺 | サイログロブリン | 甲状腺癌のスクリーニング | \1,680 |
| 食道 | SCC、抗P53抗体 | 食道癌のスクリーニング | \3,250 |
| 肺 | シフラ,SCC,SLX,NSE | 肺癌のスクリーニング | \6,810 |
| 乳房 | CA15-3,BCA225 | 乳癌のスクリーニング | \3,250 |
| 膵臓 | CA19-9,アミラーゼ,リパーゼ | 膵臓癌のスクリーニング | \2,400 |
| 肝・胆嚢 | AFP,CA19-9 | 肝・胆嚢・胆管癌のスクリーニング | \3,040 |
| 胃 | CEA,抗P53抗体 | 胃癌のスクリーニング | \3,040 |
| 大腸 | CEA,CA19-9,抗P53抗体 | 大腸のスクリーニング | \4,930 |
| 卵巣 | CA125,CA19-9 | 卵巣癌のスクリーニング | \3,460 |
| 子宮 | SCC,CA125 | 子宮癌のスクリーニング | \3,140 |
| 前立腺 | PSA | 前立腺癌のスクリーニング | \1,360 |
単独で検査できる内容
| 検査項目名
| 主な疾患部位または臓器
| 検査実施料(税込)
|
| CEA | 大腸,膵臓 | \1,360 |
| 抗P53抗体 | 食道,大腸,乳房 | \1,890 |
| AFP | 肝臓 | \1,360 |
| CA19-9 | 膵臓,胆嚢 | \1,680 |
| シフラ | 肺(扁平上皮癌,腺癌) | \1,990 |
| SCC | 食道,肺(扁平上皮癌) | \1,360 |
| SLX | 卵巣,肺(腺癌) | \1,780 |
| PSA(前立腺特異抗原) | 前立腺 | \1,360 |
| CA125 | 卵巣 | \1,780 |
| サイログロブリン | 甲状腺 | \1,680 |
- 肝癌の原因の9割は肝炎ウイルスの感染に原因があると言われ
ています。この検査では、代表的なB型肝炎ウイルスの抗原
とC型肝炎ウイルスの抗体を検査することで、感染の有無を
調べます。
| 検査項目名
| 主な疾患部位または臓器
| 検査実施料(税込)
|
| B型肝炎ウイルス抗原 | 感染の有無 | \1,100 |
| C型肝炎ウイルス抗体 | 感染の可能性の有無 | \1,360 |
- 最近話題のヘリコバクターピロリ菌感染は、慢性胃炎や難治性
胃潰瘍及び十二指腸潰瘍の原因と言われており、また慢性胃炎
に罹患した人の約5%が萎縮性胃炎を経て胃癌に進行すると言
われています。一方、ペプシノーゲン検査は、胃粘膜の萎縮の
程度を反映する指標として、胃粘膜の萎縮を伴う疾患や癌にな
りやすい状態であるかどうかを把握するするためのスクリーニ
ングとして有用です。
| 検査項目名
| 主な疾患部位または臓器
| 検査実施料(税込)
|
| ペプシノーゲン検査 | 胃粘膜の萎縮の程度 | \3,000 |
| ヘリコバクターピロリ抗体 | 感染の有無 | \730 |
- 臓器から分泌されるホルモンや酵素を測定し
その臓器の機能障害を推定または特定する検査です。
| 検査内容
| 検査項目
| 検査の意義
| 検査実施料(税込) |
| 甲状腺 | TSH,FT3,FT4 | 甲状腺機能の検査 | \4,510 |
| 心臓 | NtProBNP,CPK | 心臓機能の検査 | \1,930 |
| 腎臓 | β2mG,シスタチンC | 腎臓機能の検査 | \2,830 |
| 検査内容
| 検査項目
| 検査の意義
| 検査実施料(税込) |
| 血液検査 | フェリチン,血液像,FE,UIBC | 白血病や貧血等の検査 | \1,960 |
| リウマチ検査 | 抗CCP抗体,RF | リウマチ疾患の検査 | \2,620 |
| 腎臓 | β2mG,シスタチンC | 腎臓機能の検査 | \2,830 |
Fujiyoshida Medical Association