アーキエンジェル・マイケルメッセージ 2007年1月

(ロナ・ハーマンを通して:翻訳:大内 博)

ロナとマイケルのワークショップが2007年8月4,5日に東京で開催されます。このワークショップに参加を希望する方に限り、アーキエンジェル・マイケルによる魂の旅路のリーディングを受けることができます。ロナさんがリーディングできる数には限界があるため早めに受け付けますので希望者はロナ・マイケル・ワークショップの欄をご覧ください。

聖心へのポータルを開く

愛するマスターたちよ、低次元世界へのあなた方の旅はなかなかの冒険でした。あなた方の時間によれば、何十億年にもわたる冒険でした。前にも説明したことですが、あなた方は大いなる虚空と宇宙の闇の中へと深く、深く移動しながら、今のあなた方には想像不可能な光・物質・感触・形で満たしていく手伝いをしました。それから、神聖な計画に従って創造に援助の手を貸した一つ一つの現実の中に身を沈めたのです。それは、創造を数多くの壮大にして多様な形で体験するためでした。こうして、最高創造主の心から発する純粋な思考を通しての固体の顕現が開始されたのです。この顕現のプロセスは後にはそれぞれの宇宙の父にして母なる神の心から発する純粋な思考を通してなされるようになり、全創造の純粋な源からだんだん遠ざかるにつれてあなた方自身の純粋な思考を通してなされるようになりました。

個別化された意識体となって、最高創造主の火花のひとつであることを自覚したとき、光の使者として大いなる未顕現の虚空の世界へと旅をする運命にあることをあなたは知りました。なぜなら、それはあなたの不滅の魂と聖心の中心点の奥深くにしっかりとコード化されて入っていたからでした。他の“目覚めた意識の火花”たちと共に、創造の不可思議な多様性のすべてを体験する運命にあったのです。創造主に代わって、父にして母なる神に代わって、そしてまた、精妙な高次元の世界にとどまった大いなる光の存在たちに代わって、それを体験する運命にあったのです。

この事実をここで告げる理由は、あなた方がいかに古代にさかのぼる存在であり、いかに複雑な存在であるかをしっかりと心で受け止めて欲しいからです。DNA・細胞構造・精神体・感情体・広範な意識のチャクラ体系の中に、膨大な知識と豊かで複雑な血統の情報をコード化してあなた方はこの人生に臨みました。あなた方は、自分は家族とどうしてこのように違うのだろうと不思議に思うことがあります。狭い見方をすれば、皆同じ両親と血筋から生まれているのになぜこうも違うのだろうと思うことがあるはずです。この人生における地球の家族の血統は、あなたの広大にしてかけがえのない遺産のほんのささやかな一部に過ぎません。

あなた方は創造の大いなる多様性を体験するために自らの意識または自分自身を、何百万回にもわたって細分化させてきました。さらに、数えきれないほどの回数にわたって自らの多面体の多くと再会を果たしました。そうするたびごとに、あなたのメモリーバンクにさらに複雑な情報とユニークな体験が付加されました。最高創造主の完璧な状態から遠ざかるにつれ、あなた方は多次元性の中に入っていきました。そして、あなたが創造するものは低次元性を増し、より不完全なものとなっていったのです。その理由は、創造に使う光物質の純粋性が減少していったからです。

そういうわけですから、非難するべきことは何もなく、罪の意識や敗北感を感じる必要はありません。それはすべて学びのための体験でした。しかし、今というときは、マスターとしての自分を再び我がものとして宣言し、原初の神聖な計画に従って美しくも調和の取れたものを創造する能力を我がものであるとして宣言するときです。純粋な原初の創造物質と、純粋で完璧な愛/光のエネルギーに無制限にアクセスする力があると知った今、何を待っているのでしょうか?あなたの神聖な生得の権利を拒絶するなんて、それは茶番劇というものです。そんなことをすれば、ハイアーセルフは、あなたが目覚めて自らの王族としての遺産を我が物として宣言するように容赦なく促し続けることでしょう。

あなた方が二元性と両極性を体験できるように光と影のスペクトルがこの宇宙に創られたということは前にも話しました。高次元の世界で、父にして母なる神やグレート・セントラル・サンに最も近いところにいる存在にとっては二元性のスペクトルは非常に狭いものです。しかしながら、次元が一つ一つ創造され、体験すべき最高限度の二元性に到達するまで、このスペクトルはどんどん広くなり顕著なものとなりました。あなた方も自覚しているように、人類がこれほどの苦痛と苦しみを体験するほどの二元性と両極性にまで沈むということは神が命令されたことではなく、意図されたことでもありませんでした。過去の歪曲や過剰なあり方を調和の取れた状態へと戻すときがやってきました。あなた方がこのプロセスを優雅にやすやすと通過できるように援助の手を差しのべたい、それが私たちの最大の願望なのです。

私たちの言葉にどうぞ耳を傾けてください。あなたは眼に見えない世界/高次元の誰によっても、いかなる存在によっても裁かれていません。裁かれたこともありません。あなたを裁いているのはあなただけです。原因と結果の普遍の法則の下で、あなたの考え・意図・行動のすべてはオーリックフィールドとチャクラのシステムの中に蓄積され、そうして創られた波動パターンが放射されます。この波動パターンは無限の8の字の形で体外へと放射され、放射されている波動パターンと同じ周波数が同じ量だけあなたのところへと戻ってきます。

過去においては、ポジティブで愛情に満ちた行動の報酬を収穫するのに多くの場合たくさんの人生を生きなければなりませんでした・あるいは、ネガティブで人を傷つけるような行動の罰を体験するにも多くの人生を生きる必要がありました。したがって、“正しいことをした人”は確かに報いられ、正しくない行動を取った人はそれにふさわしい報いを受けるということは、多くの場合明らかではありませんでした。再び繰り返しますが、偉大な存在とか偉大でない存在がいて報酬や罰を与えているということではありません。普遍の法則がしっかりと作用して、あなた方自身のハイアーセルフが進歩を見極め、あるいは進歩の欠如を見極めて、進み行く道の障害物を取り除き大小さまざまな奇跡で祝福を与えるのです。あるいは、あなたが目覚めてアセンションのらせん状の階段を登り始めることを願って道に更なる障害物を置いたりするのです。

愛する人たちよ、あなた方の多くは過去の大いなる重荷を背負って歩いています。この人生で犯した間違いの重荷を背負って歩いています。過去において体験した条件付けやこれまでの前世の苦しい出来事や行動を記憶の中に埋めて生きています。このような記憶や“不公平な重荷”にしがみついて生きることはもはやあなたのためになりません。過去の苦痛に満ちた記憶を癒すために私たちが援助の手を差しのべることを許すときです。私たちは今、三次元と四次元の集合意識の信念パターンのゆがみを除去し、これらの次元を原初に意図されていた二元性のスペクトルに戻しているところです。

あなた方が意識の制限された世界・意識を制限する世界へと降下したとき、光の膜がDNAの多くの束の周りに貼られ、二つのDNAだけが活動を続けアクセスすることが可能な状態で残されました。光の膜は記憶の上にもかぶせられ、さらに、脳構造の上位部分に貯蔵されている叡智の光のパケットの周囲にも置かれました。記憶の上にヴェールがかけられた結果、多くの場合、あなたは過去世を思い出すことができませんでした。なぜそれがなされたかといえば、過去の間違いや欠点のすべてを思い出すことはあまりにも重荷となってしまうからでした。それは慈悲の行為だったのです。この人生で犯した間違いや間違った判断について自分をゆるすだけでも十分に困難であることが分かっていましたから、過去にとった逸脱行動まで知ったならば自分をゆるすことはさらに難しくなってしまうでしょう。あなた方が調和とバランスを取り戻し、アセンションと再統合の道を前進する中で、制限的な役割を果たしてきた光の膜が徐々に溶け始めています。

光の膜は聖心の中心部の後方に位置するポータルの上にかけられました。あなたが再び高次元の世界/光の世界に戻る旅を始めるまでということでそれがなされました。しかし、聖心の中心部の前にあるヴォルテックスに保護膜をかけたのはあなた自身に他なりませんでした。あなたは傷つけられ、失望し、幻滅を味わってそうしました。私たちが与えたテクニックを使って、徐々に、しかし、確実に、あなた方はこれらの制限的な膜を除去してきました。その結果、神聖な愛と光が本来意図されている形であなたの元へと流れ、あなたから流れていくようになりました。

常に増大している神聖な周波数の光にアクセスして自らも放射するようになるために、この高次元の波動パターンを統合し、自らの存在に浸透させなければなりません。そして、その光を地球の核心まで放射し、それから、世界全体に向けて放射する覚悟がなければなりません。聖心の中心から身体の前後にこの光を放射する覚悟がなければなりません。

思い出してください。はじめて地球にやってきたときのあなたは輝ける光の柱だったのです。低次元の世界に沈み込んでいくにつれて、物質の十字架を作り始め、それはだんだんと扱いにくいものになっていきました。光と影のあなたのスペクトルが増幅するに連れて難しくなっていったのです。今、光の高次の周波数を探求しそれにアクセスするなかで、あなた方は自分が創造した分身を愛し、彼らを中和とバランスのとれた状態へと戻しつつあります。愛する人たちよ、あなた方は今、光の十字架になるというプロセスの真っ只中にいるのです。脊髄のチャクラシステムが点火され、聖心の中心部から神聖な愛/光を前後に放射する中でそのプロセスが進行しているのです。

私たちは何度も次のように言ってきました。“過去を癒し、未来の脚本を書き、今という瞬間に生きなさい”。なぜなら、今という瞬間こそ創造の静止点であり、パワーセンターなのです。すべてが静止し安らぎに満ちている場所、純粋で豊かな原初の生命力物質が、あなたがヴィジョンとして抱く未来に向けて形を変えるべく待ち構えている場所であり、エネルギーがらせん状に渦巻いている場所に入っていくべきでしょう。二元性と両極性の目の中に入るのです。今というこの瞬間に、あなたの聖心の中心部へと入ることによって父にして母なる神と最高創造主の深遠なる愛と共感を体験することができます。そして、あなたは重要な使命をもった大切な息子/娘であり、どんな行動をとろうと、どんなことを言おうと、その愛を減じることは不可能であることを知るでしょう。

思い出してください。ゆるしの贈り物によって、あなたの感情体・精神体・エーテル体は癒され、変容されて十全な状態に戻ることができます。鏡の前に立ち、目をじっと見てください。あるいは、五次元の光のピラミッドの中に入り、クリスタルのテーブルの上に横になってください。そして、次の言葉を自分自身に向って発してください。

“私は私自身をゆるします。過去、現在、未来において、この次元や他のすべての次元において、私がとった、または、抱いた、神聖な愛の周波数に基づいていない行動や思いのすべてに関して、私自身をゆるします。この人生において、また、他の人生において、私を不当に扱った人々のすべてをゆるします。私たちが共に創造したネガティブな記憶・停滞したエネルギー・蓋然性としての未来のすべてを、愛情で包み込んでその人たちのところへと返します。ゆるしの天使にお願いします。私が光の担い手として、自らのマスターとして、魂とハートに心の焦点をおいた存在になることができるように、私の存在のすべての局面を神聖な愛と光の周波数で満たしてください。”

深く息を吸い込みながら、聖心の中心部に入っていきます。純粋な愛と光がハイアーセルフを通してあなたの中へと入ってくることを許してください。愛の神聖な妙薬があなたの存在の最も深いところまで浸透していくにつれて、ハートセンターが拡大していくのを感じてみましょう。

あなたが自分自身の周囲にまいた鎖はあなたを縛り、制限し、カルマのやり取りの中で自由を奪っていますが、この鎖からあなたを解放できるのは神聖な愛に他なりません。この愛を拒絶すれば、あなたの遺産と神聖な生得の権利を否定することになります。あなたはゆるしに値する存在であるという真実を受け入れることができたと感じるまで、このプロセスを必要なだけ実行してみましょう。

自分をゆるすことは他のすべての存在に対するゆるしを可能にしてくれるものですが、聖心の中心部に至るポータルを開くプロセスの不可欠の一歩です。あなたのツインフレームとの接続が成功するためにはハートのポータルが開かれていなければなりません。あなたの神聖な半分とつながるためには、あなた自身の存在における調和とバランスをとるための協調的な努力をする必要があります。苦痛に満ちて満足をもたらしてくれない地上での人間関係は、あなたが内在的に持っている自分には価値がないという感覚・罪の意識・失敗や拒絶に対する怖れの結果です。男女間の戦いは実際のところは自分自身との内的な戦いです。というのは、自分の内部にかけているものを相手が与えてくれることを願って、“自分のニーズ・欲求・願望”を相手に投影するのですから。

人間関係は克服することが必要なネガティブなエネルギーを確実に反映してくれるでしょう。同時に、あなたが望んでいるポジティブな属性も反映してくれるでしょう。ネガティブなエネルギーであれポジティブなものであれ、“人間関係のゲームをどう演じるか”によって、人間関係は苦しみに満ちたものにもなれば、満足をもたらすものにもなります。ネガティブなエネルギーに基づいた肉体的な関係は、怖れに基づいたものであり、柔軟性がなく、自己耽溺的であり、制限的なものです。神聖な関係は愛に基づいたものであり、スピリットによって呼び起こされたものであり、関わる男女がそれぞれの本姓である男性的な性質と女性的な性質を統合し表現することを可能にしてくれます。そのような関係はお互いの十全性と和に焦点が絞られ、柔軟でかつ表現の自由を可能にしてくれます。

意識を上昇させ、自己存在の内部における調和を取り戻すにつれて、より多くの精妙な周波数を放射するようになります。したがって、同じレベルの光のスペクトルを放射し、そのレベルで居心地が良い人をひきつけることになります。再統合のプロセスは数多くの局面とレベルにわたるあなたの魂の家族が一緒になることを意味します。魂の家族とは、地球での家族、太陽系の家族、銀河系の家族、宇宙の家族、神聖なツインフレームを含む“神聖な我”の数多くの局面、そして、最終的には完全なありてある我を意味します。

愛する人たちよ、今こそ、ゆるしのプロセスを開始してください。そして、聖心の中心に至るポータルを開くために協調的な努力を始めてください。そうすれば、これらの不可思議なる贈り物があなた方の上に降り注がれることになるでしょう。私たちに依頼してください。私たちが援助の手を差しのべることを許してください。思い出してください。私たちは心臓の鼓動ひとつはなれたところにいるのです。ひとつの思いだけ離れたところにいるのです。私は今あなたを、神聖な愛で包み込んでいます。無条件の愛で包み込んでいます。

私はアーキエンジェル・マイケルです。

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