オキナグサ(キンポウゲ科)


 日当りのよい草原に見られる多年生草本植物。昔は市街地の原野などでも見られたが,現在では難しい。花弁はなく,花弁に見えるのは内側が暗紅色の6枚の萼。果実が熟すと花柱は白くなり,まるで翁(おきな)の髭のようになる。そんな姿が和名になった。そしてタンポポと同じように風で運ばれる。

オキナグサの花

オキナグサの実

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