ゲンノショウコ(フウロソウ科)


 日当たりのよい道端に普通に見られる多年生草本植物。最も知名度の高い薬草の一つ。地上部をげんのしょうこといい、下痢止めの効果がある。特に花期の頃が最も薬用効果が高く、茎よりも葉の方が薬用効果は高い。花の時期に注意して観察すると白花種と紅花種がある。しかし薬用効果には差はない。その他北麓にはグンナイフウロタチフウロなども自生しており、同様に用いられる。


ゲンノショウコの花(白)

ゲンノショウコの花(赤)

ゲンノショウコの実

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