ヒキオコシ(シソ科)


 日当たりのよい草原に普通に見られる多年生草本植物。葉を味わうと口が曲がるほど苦い。茎や葉を延命草(えんめいそう)といい、食欲不振の時などに効果がある。生薬名の延命草は、その昔、弘法大師が胃痛で困っていた旅人を、この薬草で治療したとの伝説から名付けられた。


ヒキオコシの花

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