カラスビシャク(サトイモ科)


 多年生草本植物。畑の雑草。蛇の頭のような雰囲気の変わった花を付ける。花の構造はミズバショウと同じで、肉が腐敗したような臭気がある。地下部の塊茎を半夏(はんげ)といい、嘔吐を鎮める効果があり、昔からつわりの特効薬。しかし本種を直接味わうと口の中がヒリヒリするが、不思議なことにショウガと一緒に用いるとそのヒリヒリ感が消失してしまう。


カラスビシャクの花

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