スイカズラ(スイカズラ科)


 日当たりのよい林縁や草原に見られる常緑のつる性低木。開花初めの花色は白または僅かに紅紫色であるが、時間とともに黄色に変化する。葉は忍冬(にんどう)といい、口内炎、扁桃炎などに、花は金銀花(きんぎんか)といい、利尿、解毒などに効果がある。花冠の基部をとても甘く、特有の香りがある。香りが日中より夜間の方が強く、受粉は蛾類が行う。


スイカズラの花

質問・ご意見など気軽にどうぞ