<Gold>
純金は別名「ヤキ」とも呼ばれます。
金の純度の単位は銀やプラチナと違いカラット(Karat)です。
カラットはK,Ktで表示され、純金(ヤキ)がK24、22金がK22というように表示されます。
一般に目にすることの多いK18とは24分の18が純金(ヤキ)で、残りの24分の6が割金(銀と銅)のことを表しています。
カラー・ゴールド
金は、割金によってピンクにも白にもなります。
<K18イエローゴールド>
割金の銀:銅=5:5(五分割)
割金の銀:銅=4:6(四分六)五分割よりごくわずかに赤い。
割金の銀:銅=6:4(逆四分)五分割よりごくわずかに青い。
<K18レッドゴールド>
割金の銀:銅=3:7または銅の割合がそれ以上。
<K18グリーンゴールド>
割金の銀:銅=7:3または銀の割合がそれ以上。
<K18ピンクゴールド>
割金の銀:銅=2:8位の地金にパラジウム(3〜4%)と脱酸剤として亜鉛(0.1%位)を加えたもの。メーカーによって異なる。
<K18ホワイトゴールド>
割金にパラジウムを使用したもの。
ゴールドストーリー
貴金属の中で最も古くから使われ始めたのが金です。
紀元前4000年ごろのメソポタミアで使われ始めたといわれています。
それ以来、人類に特別の価値観を持たせつづけているのは、その太陽のような輝きと不変性にあります。
日本史に登場した最初の金は紀元1世紀、後漢の光武帝が倭国の使者に贈った金印です。