<Sapphire>

「サファイア」はギリシャ語で「青」を意味する「サフェイロス」からきた言葉です。 ルビー以外のすべてのコランダムの総称で、ピンクサファイアやイエローサファイアなどが有ります。

サファイアストーリー

チャールズ皇太子が婚約のしるしとしてダイアナ妃に贈ったのがブルーサファイアでした。
ブルーサファイアは英国王室をはじめ、ヨーロッパ社会にとって古くからたいへん意味深い宝石です。

旧約聖書には「その透明なことは、天体のようであった」と表現され、神より授かった神聖な知恵の力を持つ宝石とされたのです。その意味から旧約聖書中のモーゼの十戒をしるした石板も、このブルーサファイアであったともいわれます。

ブルーサファイアがローマ法王や大司教の人さし指に飾られていたのは、その手で信者に触れ、誠実、徳望、慈愛の心をあらわし、病を癒し、人々を悩みから救う信仰の義務をあらわします。