| ■登山時間 |
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五合目をお昼ぐらいに出発されると日が暮れる前に当館(元祖室)に到着いたします。 |
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五合目より当館(元祖室)まで約4〜5時間かけて登ります。 |
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当館(元祖室)より山頂までは酸素と気圧の変化に身体をならしながらゆっくりと約1時間半〜2時間かけて登ります。 |
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| ■登山時の注意 |
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始めから飛ばしても長続きしない場合があります。とにかく歩いては休憩、歩いては休憩のカタツムリペースよりなるべく休憩を取らずゆっくり歩くカメさんペースで歩けば大丈夫。 |
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病人・けが人が発生した際には、周りの登山者または、山小屋に連絡して下さい。 |
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6合目に安全指導センターがあります。 |
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7合目・8合目に救護所があります。 |
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落石を発見したときは大声で周りの登山者に知らせて下さい。 |
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| ■天候 |
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山の天候はコロコロと変化します。
ついさっきまで青空がひろがっていたのに、霧がどこからともなく押し寄せてきてあっという間に雨が降り出すなんて事は日常茶飯事。
登っている間ずっとお天気でいてくれればよいのですが、もしものためにも雨具は絶対用意しておきましょう。 |
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雨具を忘れずに!! |
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よく折りたたみの傘を持ってくる人を見かけますが山は岩場があったり、道が荒れていたり、また風が強く吹いて、雨が横から、はたまた下から降るなんてこともありますので、やっぱり2ピースのしっかりした雨具を用意したいものです。
それ以外は役に立たないと考えても良いくらいです。
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保温にも気配りを!!
また、家を出発するときに30度近くあった気温は、山頂に近づくにつれ限りなく0度に近づきます。
登っている間は身体も温まっていてそれほど寒さを感じませんが、一度休んでしまうと汗はシャツを濡らし身体を冷やしもう寒くて寒くて登山どころではなくなってしまいます。
風を通さない軽めのウインドブレーカーと保温用のセーター類は必須アイテム。
着替えの下着もお忘れなく。 |
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| ■装備 |
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夏の山頂の気温は真夏でも4度から6度ぐらいで平地との気温差が20度ほどあります。また、高山の天候は朝夕冷気を感じ急変しやすいので防寒のためウインドブレーカーなど外気を遮断できる外着が望ましいです。
必要に応じて重ね着しましょう。 |
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服装は長袖のシャツにセーターなど着替えも必要です。
(着替えは必ずビニール袋に入れてリュックサックへ 汗や雨でぬれます)
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携帯品は手袋(軍手など)タオル・懐中電灯(ヘッドランプ型が良い)。
雨具(上着とズボンがセットになったものが良い)。レインコートやポンチョは望ましくありません。
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履物は足首から砂の入らないもの。
キャラバンシューズまたは、運動靴でも足首が隠れるものなど軽登山靴がベターです。(ふつうの運動靴は不適当です)。
スパッツがあると便利。
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リュックの底に軽くかさばる物、取り出しやすい場所に雨具など、肩のあたりに重いものを。 |
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富士山は意外と砂塵が舞っているので、タオルを首に巻いたり、目に砂が入らないよう工夫をしてください。 |
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水はペットボトル500ml程度にして、売店で水を買うようにすれば荷物が重くならない。 |
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日焼け止めや常備薬、靴ずれの上から張る救急ばんそこう。 |
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ストックや杖があると登りや降りで膝を軽減できる。
特に下山時に膝を痛めてしまい苦労している人の数が多い。 |
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| ■下山時の注意 |
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下山時間は頂上より約3時間前後です。 |
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とにかくよそ見をして歩かないこと。
どちらかといえば下山の方がバランスを崩しやすいのです。
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頂上の売店を過ぎ、反対側にある白い鳥居をくぐってまっすぐ下に下山する。
30分ほど下山すると下に青い屋根で江戸屋という山小屋があります。
そこで左山梨川側と右静岡側の分岐点になります。
山小屋の前を通って左方向です。
河口湖・富士吉田・富士スバルライン五合目方向への下山となります。
万一、お連れの方とはぐれたり下山道がわかりにくいときは、腕章をつけた富士山案内人または、山小屋で河口湖の五合目に行くにはどう良いか聞いて下山してください。
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| ■山での食事 |
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チョコレートやカップラーメンなどの軽いものがあります。 |
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富士山は水のない山!! |
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山での水は貴重品です。飲料水につきましては水筒または、ペットボトル等の飲料水をお持ちになって下さい。
ただし、あまりたくさんの飲料水をお持ちになると重すぎて頂上まで体力がもたない場合があります。
山小屋でも水を販売しているので、500mlのペットボトルが最適。
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| ■ゴミ・トイレ |
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”自分で出したゴミは、自分でもって帰る” 最低限のマナーを守りましょう。 |
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トイレは各小屋チップ制です。 各小屋のルールを守って使用しましょう。 |
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| ■携帯電話 |
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| ■高山病 |
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高山病とは3,000m級以上の山で起こる吐き気・めまい・頭痛など車酔いに似た症状のことです。
決して無理をせず山小屋でしばらく休息を取るか症状が改善しない場合は、余力をふりしぼって付き添いとゆっくり下山する事をおすすめします。 |
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予防としては、前日ぐっすり睡眠をとって、体力をつけておく事です。
また、五合目で気圧になれるように1時間ぐらい休憩した方が良いです。
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山頂でのアルコールは控えめに!!
山頂は650hpa前後と気圧が低いため、酔いの回りは思ったより早いものです。
下山の事を考えて、量は控えめに。
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