甲州が舞台となった古典
布士の高嶺の燃えつつ渡れ (万葉集巻一一)
人にもがもや言づてやむらむ (古今集巻二〇
東歌)
千歳を祈る友千鳥かな (後鳥羽院御集)
ねとり流るる笛吹の川 (夢窓国師歌集)
ささながさらすてづくりのこと (夫木抄
能因法師)
月をみのぶにおきかへるらん (日蓮)
すだちはじむる鶯の声 (夫木抄
など…
甲州の自然を歌った作品
芋の露 連山影を正しうす (蛇笏)
甲斐の国こふちさはあたりの高はらの
あきすえつかたの雲のよろしさ (牧水)
峡川の笛吹川を越え来れば
この高原は皆ぶどうなり (空穂)
など…
甲州出身の文学者
・「楢山節考」「笛吹川」「甲州子守歌」著書 深沢七郎
・「甲州商人」著者 能王徳平
・「少年行」著者 中村星湖
など…
甲州が舞台となった書籍