染色の技法のひとつである。
型染とは紋様を彫り抜いた型紙を使って、糊の型置き防染色をして染めあげる技法です。


この染法は古く室町時代にも見られますが、大正末期からの工芸の新しい動きのなかに『型絵染』としてはじめられ、現在に至っています。
  ●製作の流れ・・・・・
デザインを考え、下絵を写した型紙を彫る。
防染糊をヘラにとり、型紙の上に置き、全体が均一になるように糊をのばします。
糊置きした糊が十分に乾燥した後、染料によって染色します。
染料を定着させた後、防染していた糊を水洗いします。