ゆるしの体験者のお便り

偶然に今年の5月ごろから対人関係でうまくいかなくなり、どうしてもゆるすことができず、精神的に参ってしまい、体調を崩しておりました。その矢先、『ゆるすということ』を手にすることができたのです。まさに、奇跡のように思われてなりません。この本は私にぴったりで、「ゆるすということ」がどんなに大事なことで、自分が楽になれるかを新たに教えていただいた本でした。本当に感謝しております。今はすっかりゆるすことができ、体調も嘘のようによくなりとても気持ちが楽になりました。(東京Tさん)

私は、ここ数年の間に夫のことでとても苦しい悲しい思いをしました。別れようと何度も考えましたが、子供の生活を変えるのは可哀相なので思いとどまりました。つらい思いをさせられた人と暮らすのはつらく、夫をずいぶん責めましたが、人を責めた分自分に返ってくるのです。人は過ちを犯して、自分の愚かさを知ればゆるすしかないと思いました。大内さんの本を読んで、ゆるさなければ先には進めないと思いました。自分に起こることはすべて必要・必然で何か意味のあることだと思っています。(千葉Kさん)

ゆるすことが私にとって最大のテーマでした。母への恨み、憎しみ、それは憎悪を通り越して、この世から消し去りたいほど深いものでした。いつもいつも、こんな気持ちを持っていて、自分の子育てがうまくいくはずがありませんでした。今、世の中を騒がせている17歳の子の犯罪のように、わが息子は自分の中に閉じこもることで私に気づきをあたえてくれました。外へ向かうか、内に向かうか、形は違いますが、とにかく、親に、特に私に『変われ!』と叫びつづけていたのです。子供のことで夫の葛藤の果て、やっと自分自身のことだと分かり、今年になりやっと母をゆるすことができました。(東京Kさん)

カトリック系の学校に通っていたわりには、どうしてもゆるすということができず、“ゆるし”とは何なの?と腹立たしささえ感じていました。体調を崩してしまって、仕事が続けられなくなったり、人間不信になり、生きていくことすらいやになったり、いろいろあって、今年4月から少しずつですが、再出発してみたのです。でも、心の波の大きさに困り始めていたときに、「ゆるすということ」とめぐり合うことができました。ありがとうございました。(北海道Mさん)

先日はすばらしい2日間をほんとうにありがとうございました。ワークショップに行く2日前に、ジェラシーという感情の大波がきました。そして、私は特別な関係から、神聖な関係になろうと決めました。この二つの関係の違いを知ったことはとてもとてもありがたいことでした。ワークショップでいただいた『生命の祈り』が今の私の支えです。本当にすばらしい祈りをいただきましたことを心より感謝しております。(東京Sさん)

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