アップルジャック・カクテル Applejack Cocktail
アップル・ジャック 4/6 グレナデン・シロップ
1/6 レモン・ジュース 1/6
シェークしてカクテルグラスへ
■リンゴを原料としたブランデーをアメリカではアップル・ジャックと呼ぶ。
アメリカン・ビューティー Amwrican Beauty
ブランデー 1/4 ドライ・ベルモット 1/4 グレナデン・シロップ
1/4
オレンジ・ジュース 1/4 クレーム・ド・ミント(ホワイト)
1dash ポート・ワイン 適量
ポート・ワイン以外の材料をシェークしてカクテルグラスに注ぎ、
少量のポート・ワインをフロートする
アレキサンダー Alexander
ブランデー 2/4 クレーム・ド・カカオ
1/4 生クリーム 1/4
十分にシェークしてカクテルグラスに注ぎ、好みでナツメッグを振りかける
■イギリス国王エドワード7世のアレキサンドラ王妃に捧げられたカクテル。
イースト・インディア East India
ブランデー 6/8 オレンジ・キュラソー
1/8 パイナップル・ジュース 1/8
アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
シェークしてカクテルグラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーを
カクテルピンに刺して飾る
エッグ・サワー Egg Sour
ブランデー 30ml オレンジ・キュラソー
20ml レモン・ジュース 20ml
砂糖 1tsp 卵 1個
十分にシェークしてゴブレットに
オリンピック Olympic
ブランデー 1/3 オレンジ・キュラソー
1/3 オレンジ・ジュース 1/3
シェークしてカクテルグラスへ
カフェ・ロワイヤル Cafe' Royal
ブランデー 1tsp 角砂糖 1個 コーヒー(ホット) 適量
コーヒーカップに熱いコーヒーを注ぐ。スプーンに角砂糖をのせてブランデーを注ぎ、
カップの上で火をつける。炎が立ったらスプーンをカップに沈め、静かにステアする
カルバドス・カクテル Calvados Cocktail
アップル・ブランデー 2/6 ホワイト・キュラソー
1/6 オレンジ・ビターズ 1/6
オレンジ・ジュース 2/6
シェークしてカクテルグラスへ
■リンゴ原料のブランデーであれば、特にカルバドスに限定しなくてもよいと思います。
キャロル Carrol
ブランデー 2/3 スイート・ベルモット 1/3
ステアしてカクテルグラスへ注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテルピンに刺して飾る
キューバン・カクテル Cuban Cocktail
ブランデー 2/4 アプリコット・ブランデー
1/4 ライム・ジュース 1/4
シェークしてカクテルグラスへ
キルシュ・アンド・カシス Kirsch & Cassis
キルシュ 30ml クレーム・ド・カシス 30ml ソーダ水 適量
氷を入れたタンブラーにキルシュとクレーム・ド・カシスを注ぎ、ステアして
ソーダ水を満たす
■フランスではポピュラーなカクテル。
クイーン・エリザベス Queen Elizabeth
ブランデー 1/2 スイート・ベルモット 1/2 オレンジ・キュラソー
1dash
ステアしてカクテルグラスへ
クエーカーズ・カクテル Quaker's Cocktail
ブランデー 2/6 ラム(ホワイト) 2/6 レモンジュース
1/6
ラズベリー・シロップ 1/6
シェークしてカクテルグラスへ
■日本では、ラズベリー・シロップが手に入りにくいので、グレナデン・シロップ
を使うことが多い。カクテル名は、クエーカー教徒のカクテルの意味。
クラシック Classic
ブランデー 3/6 オレンジ・キュラソー
1/6 マラスキーノ 1/6 レモン・ジュース1/6
シェークして砂糖のスノー・スタイルにしたカクテルグラスに注ぐ
クロンダイク・カクテル Klondike Cocktail
アップル・ブランデー 2/3 スイート・ベルモット
1/3 アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
ステアしてカクテルグラスへ注ぎ、レモン・ピールを絞りかける
コープス・リバイバー Corpse Reviver
ブランデー 2/4 アップル・ブランデー
1/4 スイート・ベルモット 1/4
ステアしてカクテルグラスへ注ぎ、レモンピールを絞りかける
■コープス・リバイバーとは、「死者を蘇らせるもの」と言う意味。
Reviverとは、いわゆる迎え酒。ただし、各種のスピリッツなどを使った
アルコール含有のものとノン・アルコールのものがある。
■ジン・ベースのコープス・リバイバー
ドライ・ジン 1/4 コアントロー 1/4 キナ・リレ
1/4 レモン・ジュース 1/4
ペルノー 1dashをシェークしてカクテルグラスへ
サイド・カー Side-Car
ブランデー 2/4 コアントロー 1/4 レモンジュース
1/4
シェークしてカクテルグラスへ
■有名カクテルだけに、さまざまな創作エピソードが伝わっているが、
1033年、パリのハリーズ・ニューヨーク・バーのバーテンだった
ハリー・マッケルコーンが考案し、旅行ブームでパリを訪れる人々の
間に広めた、という説が有力。近年、コアントローやレモンジュースの
割合を減らし、ブランデーの香味をより豊かに仕上げる傾向にある。
シカゴ Chicago
ブランデー 45ml オレンジ・キュラソー
2dashes アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
シャンパン 適量
シャンパン以外の材料をシェークして、砂糖のスノー・スタイルにした
フルート型シャンパングラスに注ぎ、冷やしたシャンパンを満たす
■ブランデー・カクテルにシャンパンを加えたカクテル。
ジャック・ローズ Jack Rose
アップルジャック 2/4 ライム・ジュース
1/4 グレナデン・シロップ 1/4
シェークしてカクテルグラスへ
シャンゼリーゼ Champs 'Elys'ees
コニャック 3/5 シャルトリューズ(イエロー)
1/5 レモン・ジュース 1/5
アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
シェークしてカクテルグラスへ
ジョージア・ミント・ジュレップ Georgia Mint
Julep
ブランデー 40ml アプリコット・ブランデー
40ml 砂糖 2tsp
水 2tsp ミントの葉 4枚
ゴブレットに砂糖、水、ミントの葉を入れ、砂糖を溶かしながらミントの葉を潰す。
クラッシュド・アイスをゴブレットに詰め、ブランデー、アプリコット・ブランデーを注ぎ、
グラスの表面に霜がつくまで十分にステアする。スライスレモンなどのフルーツと
ミントの葉を飾り、ストローを添える
ズーム・カクテル Zoom Cocktail
ブランデー 2/4 蜂蜜 1/4 生クリーム 1/4
十分にシェークしてカクテルグラスに注ぐ
■ズームとは、物が急上昇する時などに起こる「ブーン」という音の擬声語。
蜂蜜を使っていることから、ミツバチの羽音を表しているものと思われる。
■ブランデーの他にもジン、ラム、ウイスキー、ウォッカなどのスピリッツで
作られる。ブランデー以外の時はジン・ズーム・カクテルのように
ベースのスピリッツを冠して呼ぶ。
スティンガー Stinger
ブランデー 2/3 クレーム・ド・ミント(ホワイト)
1/3
シェークしてカクテルグラスへ
■Stingerとは、動物の針のこと。
スティンガー・ロイヤル Stinger Royal
ブランデー 2/3 クレーム・ド・ミント(ホワイト)
1/3 ペルノー 2dashes
シェークしてカクテルグラスへ
スリー・ミラーズ Three Millers
ブランデー 2/3 ラム(ライト) 1/3 グレナデン・シロップ
1tsp
レモン・ジュース 1dash
シェークしてカクテルグラスへ
ディキ・ディキ Diki Diki
アップル・ブランデー 4/6 スエディッシュ・パンチ
1/6
グレープフルーツ・ジュース 1/6
シェークしてカクテルグラスへ
■Diki Dikiとは、南国の島の名といわれる。
スエディッシュ・パンチの代わりにドライ・ジンを使う処方もある。
デプス・ボム Depth Bomb
ブランデー 1/2 アップル・ブランデー
1/2 グレナデン・シロップ 1tsp
レモン・ジュース 1dash
シェークしてカクテルグラスへ
■カクテル名は、対潜水艦爆弾の意味。
ドリーム Dream
ブランデー 2/3 オレンジ・キュラソー
1/3 ペルノー 1dash
シェークしてカクテルグラスへ
ナイトキャップ Night Cap
ブランデー 1/3 アニゼット 1/3 オレンジ・キュラソー
1/3 卵黄 1個分
十分にシェークして、大型のカクテルグラスに注ぐ
■文字通り、ナイトキャップ(寝酒)向きのカクテル。
ニコラシカ Nikolaschka
ブランデー 適量 砂糖 1tsp スライスレモン 1枚
リキュールグラスに9分目までブランデーを注ぎ、砂糖を盛ったスライスレモンを
グラスの上にのせる
■欧米では、シェリーグラスやカクテルグラスも使われ、その場合、グラスに応じて、
ブランデーの量も多くなる。飲む時は、まず砂糖を盛ったスライスレモンを
口に含んで噛み、甘酸味が広がった所で、ブランデーを流し込み、
口中でカクテルにする。
ハーバード Harvard
ブランデー 1/2 スイート・ベルモット 1/2 アンゴスチュラ・ビターズ
2dashes
シュガー・シロップ 1dash
ステアしてカクテルグラスへ
■このカクテルをムーン・ライトと呼ぶことがある。
ハーバード・クーラー Harvard Cooler
アップル・ブランデー 45ml レモン・ジュース
20ml 砂糖 1tsp
ソーダ水 適量
ソーダ水以外の材料をシェークして、タンブラーに注ぎ、氷を加えて
ソーダ水を満たし、軽くステアする
ハネムーン Honeymoon
アップル・ブランデー 1/3 ベネディクティン
1/3 レモン・ジュース 1/3
オレンジ・キュラソー 3dashes
シェークしてカクテルグラスへ
■別名ファーマーズ・ドーター
ビー・アンド・ビー B & B
ブランデー 1/2 ベネディクティン 1/2
リキュールグラスにブランデーを注ぎ、さらにベネディクティンを注ぎ入れる
■カクテル名は、Benedictine & Brandyのイニシャルからとったもの。
この手順だと二つの酒は自然に混ざる。
順序を逆にし、ブランデーをフロートするプースカフェ・スタイルもある。
オン・ザ・ロックのスタイルも多い。
ビトウィン・ザ・シーツ Between the Sheets
ブランデー 1/3 ラム(ホワイト) 1/3 ホワイト・キュラソー
1/3
レモン・ジュース 1tsp
シェークしてカクテルグラスへ
■カクテル名は、「ベッドに入って」の意味。ナイトキャップ向きのカクテル。
ファーマーズ・ドーター Farmer's Daughter
アップル・ブランデー 1/3 ベネディクティン
1/3 レモン・ジュース 1/3
オレンジ・キュラソー 3dashes
シェークしてカクテルグラスへ
■別名ハネムーン
ファーマーズ・ワイフ Farmer's Wife
アップル・ブランデー 2/3 ドライ・ベルモット
1/3
アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
ステアしてカクテルグラスに注ぎ、レモン・ピールを絞りかける
ブザム・カレッサー Bosom Caresser
ブランデー 2/3 オレンジ・キュラソー 1/3 グレナデン・シロップ
1tsp
卵黄 1個分
十分にシェークして大型カクテルグラスまたはソーサー型シャンパングラスに注ぐ
■カクテル名は、「ひそかな抱擁」といった意味。
ブランデー・エッグノッグ Brandy Egg Nogg
ブランデー 30ml ラム(ダーク) 15ml 卵
1個 砂糖 2tsp 牛乳 適量
牛乳以外の材料を十分にシェークして、タンブラーに注ぎ、牛乳を満たして軽く
ステアする。ナツメグを振りかける
■日本では、このブランデー・ベースのエッグ・ノッグが最も有名であり、この処方を
単にエッグ・ノッグと呼んでいるが、本来、エッグ・ノッグのベースには、ブランデー
だけでなく各種のスピリッツやワインなどが使われる。
また、ノン・アルコールのエッグ・ノッグはいわゆるミルクセーキとして知られ、
ホット・エッグ・ノッグとしても飲まれている。
ブランデー・カクテル Brandy Cocktail
ブランデー 1グラス ホワイト・キュラソー
2dashes アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
ステアして、カクテルグラスに注ぎ、好みでレモン・ピールを振りかける
ブランデー・クラスタ Brandy Crusta
ブランデー 60ml マラスキーノ 1tsp レモン・ジュース 1tsp
アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
砂糖のスノー・スタイルにしたワイングラスに、らせん剥きしたレモンの皮
1個分を入れる材料をシェークして、グラスに注ぎ、氷を加える
■クラスタとは、皮のこと。レモンやオレンジの皮をらせん剥きにしたり、1/2カットの
中身をくり抜いた皮をグラスに入れて使用する。
ブランデー・コブラー Brandy Cobbler
ブランデー 60ml オレンジ・キュラソー 1tsp 砂糖 1tsp
材料をゴブレットに注ぎ、ステアする。氷を加え、さらにステアして、
季節のフルーツを 飾り、ストローを添える
ブランデー・サワー Brandy Sour
ブランデー 45ml レモン・ジュース 20ml 砂糖1tsp
シェークしてサワーグラスに注ぎ、スライス・レモンまたはスライス・オレンジと
マラスキーノ・チェリーをカクテルピンに刺して飾る
■少量のソーダを加える処方もある。
ベースを替えたジン・サワー、ラム・サワー、テキーラ・サワー、ウイスキー・サワーも
よく知られている。
ブランデー・スカッファ Brandy Scaffa
ブランデー 1/2 マラスキーノ 1/2 アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
カクテルグラスにビターズを振り入れ、内側を濡らす。
ブランデー、マラスキーノの順に注ぎ、ステアする
■注ぐ順を変えると、混ざりにくいので要注意。
ジンなど他のスピリッツでもつくられる。
ブランデー・スマッシュ Brandy Smash
ブランデー 60ml 砂糖 1tsp ミントの葉 4枚
オールドファッションドグラスまたはタンブラーにミントの葉を入れてつぶし、ブランデーと
砂糖を入れてステアした後、氷を入れ、さらに十分にステアする。
スライス・オレンジ、ミントの葉を飾る
■クラッシュド・アイスを使っても良い。その場合は、ストローを添える。
ブランデー・スリング Brandy Sling
ブランデー 45ml レモン・ジュース 20ml 砂糖 1tsp 水 適量
タンブラーに砂糖とジュースを入れて、砂糖を溶かし、ブランデーを注ぐ。
氷を加えて冷水を満たし、軽くステアする
ブランデー・パンチ Brandy Punch
ブランデー 1ボトル オレンジ・キュラソー 120ml レモン・ジュース 300ml
オレンギ・ジュース 120ml シュガー・シロップ 60ml グレナデン・シロップ 60ml
ソーダ水 800ml
ソーダ水以外の材料をパンチ・ボウルに注ぎ、ステアしてブロック・アイスを加え、
ソーダ水を注ぎ入れて軽くステアする。
■パーティー用。この処方は約30人分。
ブランデー・フィックス Brandy Fix
ブランデー 30ml チェリー・ブランデー
30ml レモン・ジュース 20ml
砂糖 1tsp
材料をタンブラーまたはゴブレットに注ぎ、ステアして砂糖を溶かし、
クラッシュド・アイスを詰めて 静かにステアする。
スライス・レモンなどのフルーツを飾り、ストローを添える
ブランデー・フリップ Brandy Flip
ブランデー 45ml 砂糖 1tsp 卵黄 1個分
十分にシェークして、ソーサー型シャンパングラスに注ぎ、好みでナツメグを振りかける
■フリップは、ブランデーだけでなく各種のスピリッツやワインなどを
ベースにしてつくられる
ブランデー・ブレイザー Brandy Blazer
ブランデー 2/3 砂糖 1tsp オレンジ・ピール 1片 レモン・ピール 1片
オールドファッションドグラスに材料を入れてステアし、ブランデーに点火、
数秒後に炎を消し、ブランデーだけをカクテルグラスに移す
ブランデー・ミルク・パンチ Brandy Milk Punch
ブランデー 40ml 牛乳 120ml 砂糖 1tsp
十分にシェークして、氷を入れたゴブレットに注ぐ
好みでナツメグを振りかける
ブレックファースト・エッグ・ノッグ Breakfast
Egg Nogg
ブランデー 30ml オレンジ・キュラソー
15ml 卵 1個 牛乳 適量
牛乳以外の材料を十分にシェークして、タンブラーに注ぎ、牛乳を満たす
好みでナツメグを振りかける
フレンチ・コネクション French Connection
ブランデー 45ml アマレット 15ml
氷を入れたオールドファッションドグラスに材料を注ぎ、ステアする
■世界的には、国際バーテンダー協会(IBA)の標準処方のように
等量をミックスする例が多い。
ブロック・アンド・フォール Block & Fall
ブランデー 2/6 ホワイト・キュラソー
2/6 アップル・ブランデー 1/6
ペルノー 1/6
シェークしてカクテルグラスへ
■ブランデーに代えてアプリコット・ブランデーを使う処方もある。
ホーゼズ・ネック Horse's Neck
ブランデー 45ml ジンジャエール 適量
コリンズグラスなどトールグラスの中にらせん状に剥いたレモン1個分の皮を入れ、
端をグラスの縁に掛ける。氷を加え、ブランデーを注ぎ、ジンジャエールで満たす
■ホーゼズ・ネックのベースは、ブランデーに限らず、ウイスキー、ジン、ラムなど
さまざまなスピリッツが使われており、またスピリッツをまったく使用しないもの
もある。そのスピリッツの名を冠して、例えばブランデー・ホーゼズ・ネックなどと
呼ぶ。注文を受ける時は、好みのスピリッツを確かめたい。
ボンベイ Bombay
ブランデー 2/4 ドライ・ベルモット 1/4 スイート・ベルモット
1/4
オレンジ・キュラソー 2dashes ペルノー
1dash
ステアしてカクテルグラスへ
ムーンライト Moon Light
=ハーバード参照
モーニング・カクテル Morning Cocktail
ブランデー 1/2 ドライ・ベルモット 1/2 ペルノー
2dashes
ホワイト・キュラソー 2dashes マラスキーノ
2dashes オレンジ・ビターズ 2dashes
ステアしてカクテルグラスへ注ぎ、マラスキーノ・チェリーをカクテルピンに刺して
飾り、レモンピールを絞りかける
ヤング・マン Young Man
ブランデー 3/4 ドライ・ベルモット 1/4 オレンジ・キュラソー
2dashes
アンゴスチュラ・ビターズ 1dash
ステアしてカクテルグラスに注ぎ、マラスキーノ・チェリーをグラスの縁に飾る