バックナンバー編
<平成14年度>

<02.12.30>
 ○ いいいよ今年もあとわずかです。お蔭様で今年も楽しく暮らすことができました。
    お店の一番の楽しみは、新しい出会いと、「友あり 遠方より来る また楽しからずや」です。
    森の出来事、身の回りの出来事、富士山麓の出来事など結構刺激のある暮らしでした。
    でも、よい友人に囲まれ、許され、来年に続く広がりを得たりもしました。

 ○ 来年の国際情勢も気になりますが、どうか良いお年をお迎えください!
    ありがとうございました。


<12/20>
 ○ 例年12月にしては珍しく降った雪も、雨に洗われて、すっかり消えてしまいました。
   一時は、マイナス14度とも18度ともいわれる寒波が来ました。
 ○ 18,19日に東京。埼玉、千葉に行ってきましたが、「今日は暖かいですね」と言って顰蹙(ひんしゅく)をかってしまいました
    やはり鍛えられたようです。
 ○ 「どんぐりむら」では忘年会も終わり、26日には恒例の持ちつき大会をします。感心のある方はお立ち寄りください。
   雪が降らなければ、「森の巣ギャラリー」さんの庭で、朝10時ころから行います。

<12/3>
 ○ 12月に入り、すっかり葉が落ちた森は、富士山と、湖が木々の間からよく見えるようになりました。
    リス君も、クルミの実を毎日おねだりに来ます。そして、葉っぱのの何もない木の枝を伸び伸びと跳びまわっています。
 ○ 野鳥は、ひまわりの種の餌台に、ヤマガラはもちろん、シジュウカラやゴジュウカラがよく来るようになりました。
    お客様は、シジュウカラとゴジュウカラを説明すると必ず笑います。
    でも、見分けるのは簡単です。シジュウカラは黒いネクタイで、ゴジュウカラはノーネクタイの白いタートルネックです。
    頭はロマンスグレーです。個人的には、細いサングラスにシャープな格好が好きです。
 ○ 「山麓探偵団」12月は、12日(木)と14日(土)で、今回、登山家の戸雅史さんが担当団長を引き受けて下さいました。
    戸高さんは、1996年にK2南東稜を世界で初めて単独無酸素で登頂された方です。お人柄も素晴らしい方です。
    昨年から山中湖村の住民となられ、今回は、山中湖周辺の山を散策して、「内なる声に耳を傾けてみましょう」と提案されています。
    是非、関心のある方は、「あみん」までお申し込みください。
 ○ 以前、山中湖湖畔の湿地に発見した、希少植物(絶滅危惧種)の取り扱いについての問題を書きました。
    この一ヶ月の間に、大勢の方々の教えを受けることができました。そして大変勉強になりました。
 ○ 特に、「自然観察が自然保護」というテーマで活動されている自然観察グループの代表や、保護活動の基本的な捉え方など、
    今までの活動の中で不足しているところや考え方など、今後に大いに学ばなければならないことに気がつきました。
    それぞれの方々のご了解を得ながら、この点も「森のお手紙」か新コーナーを設けて報告していけたらと計画しています。

<11/22>
 ○ 11月22日は、「いいふうふ(良い夫婦)」の日だそうです。昨年の「あみんクイズ」にも出題されました。
    今朝のラジオ番組の中で「一年に一度、今日だけはいい夫婦という意味ではありませんよ!」とのこと、思わずふきだしました。
 ○ 今朝は、少し早起きしてパソコンをいじっていました。薄暗い中、窓の外でカサカサ音がします。
    そーっと障子窓を開け外を見ると、リス君(?)が2匹でカラ松の幹で追いかけっこしています。
    上にいったり下におりたり、時には幹を水平に横周りもします。その格好は、幹にしがみついたままの格好です。実に器用です。
    餌台には毎日6個ずつの胡桃を置いておきます。もちろんとっくになくなっていました。
 ○ 先日軽井沢星のリゾートのピッキオさんのネイチャーウォークに参加したとき、インタープリターの金田さんから、渡り鳥が一時休憩地として
    立ち寄っている野鳥の森を案内していただきましたが、この山麓もまた、休憩地です。聞きなれない鳴き声や姿がやけに気になります。
 

<11/17>
 ○ 11月の山麓探偵団活動も無事終了しました。
    今回は、「晩秋の樹海を歩く」というテーマでしたが、樹海の大地である溶岩について、国土交通省がレーザーによる調査を行い
    貴重な樹海の溶岩地図が発表されました。ミニレクチャーではそれについて解説をしてもらいました。
    早速フィールドへ・・・・・
    樹海には、いくつもの噴火口跡があります。その中の一つかも知れないくぼ地で昼食をとり、溶岩のガスによってできたいくつかの
    風穴を探し、早速懐中電灯をもって入ってみました。コウモリにも出会いました。
 ○ 今年もヤーコン(アンデス原産の澱粉の殆どないイモ類「脅威の健康野菜としてTV放送」)を収穫しました。
   昨年は苗から栽培しましたが、今年は、昨年の根塊から新芽をとり苗作りから始めました。
   上々の出来ですが、例年より早い霜と気候が急に一ヶ月ほども進んだ寒さのため今一つかもしれません・・・
   でも昨年より香りがよいという評判です。  早速ランチ・セットのサラダに登場しています。

<11/10>
 ○ 11月6日、7日と、家内と二人で「社員旅行」(どちらが社長でどちらが従業員かは定かではありませんが)をしました。
    コースは、甲府から雁坂トンネルを抜け秩父に入ります。渓谷は紅葉が見頃でした。
    長瀞のライン下りを体験し、岩畳をゆっくり味わい、思わぬ友人宅を訪ね、埼玉県岡部町の家内の妹のところで一泊しました。
    翌日は、妹と3人で、軽井沢まで足を延ばし、数年前より念願だった「星野リゾート」のネイチャーイベント
    「野鳥の森ネイチャーウォッチング」を体験しました。その後、旧軽井沢、鬼押出しと巡り、雁坂トンネルコースを
    無事帰っていきました。
 ○ 今回の旅では、社員(?)の慰労もありますが、 個人的には、視察と研修情報収集なども兼ねていきました。
    課題は、各観光地の実情です。活気はあるか?その中でもお客さんの入っている店と入っていない店の違いは何か?
    各観光地の「観光案内所」の対応と雰囲気、それに資料や設備などはどうか?地域の若い人たちの雰囲気はどうか?
    などです。
 ○ 軽井沢「星野リゾート」の「ネイチャーウォッチング」の体験は、環境といい、スタッフの対応、案内、説明、気配り、解説グッズなど
    「山麓探偵団」の今後の活動の上に大いに参考になりました。
    途中野鳥は勿論、動物や植物などとの出会いや解説で、「今までの案内の中で、一番短いコースになってししまいました」と
    案内役でインタープリターの金田泰江さんが話していましたが、それだけいろいろなものに出会えたわけで、
    「山麓探偵団」の活動と同じ味わいでした。
    これからお互いに交流できたり、情報を交換したり共有できたらいいなと願っています。 
 ○ 今回の旅で感じたこと、考えさせられて事は、機会があったら書き込んでみたいと。考えています
    また、今回の旅で出会った情報は、リンクを含め順次お伝えします。秩父や軽井沢に行ったら是非お薦めの場所や店があります。

<11/1>
 ○ いよいよ11月か!  とても早すぎますネ!
   今年の紅葉は、何だかパッとしません。
   夜は0度を切っています。今日から大きなストーブを店内に出しました。
   森では、子リスたちが、杉の皮をむいたり、小枝をくわえて走り回ります。
   伊藤浩美さんに聴いてみると、冬に備えて巣を補強したり、防寒体制をとっているのかも知れないとのことでした。
   家内は、来年3月頃出版予定の翻訳原稿のチェックに熱が入っています。
   マスターは・・・・・相変わらずです・・・。
 ○ 11月の「山麓探偵団」は、「晩秋の樹海を歩く」です。多数ご参加ください。

<10/21>
  20日(日)は、「第7回楽器持ちよりライブ」でした。ヴァイオリン、ギター、オカリナ、篳篥(ひちりき)、ハンドベルなどが
    秋の森の夕べに響きます。
   プロの方お断り(他の楽器に挑戦は可)の素人ライヴは、終えてからも軽食を囲んで談笑が続きました。
  22日(火)は、山梨放送(YBSーTV)の取材です。夕方6時半過ぎに放送だそうです。
    「あみん」のテラスで食べるランチを紹介しくれるそうです。
  森のクルミは全部落ちてしまいしました。ちょうっと前までは、クルミをもぎ取って起用に食べているリス君の姿を
   よく見かけたのですが、今はその分忙しく森の中を駆け回っています。冬のための貯食をしているのでしょう。
  10月の「山麓探偵団」活動は、自然細密画家の木村修さんが団長で「山麓の秋の色づきを描く」体験をしました。
    雨男の木村さんなので心配しましたが、当日は晴天で、夕方富士山に落ちる太陽と、バックの雲に陰富士が映し出され
   参加者が一時それに見とれました。

<10/13>
 ○ 絶好の秋の行楽シーズンです。富士山は、うっすらと雪化粧をしています。
    森や山々の木の葉も黄色見をおび、点々と赤色も交じり始めました。
    今朝も朝霧が山麓を包み、徐々に富士山の山頂が現れて、今はすっかり日本晴れです。
 ○ 昨晩は、「地球交響曲(ガイアシンフォニー)4」を観にいってきました。
    森の巣ギャラリーの工藤オーナー夫婦が開催を企画準備し、監督の龍村仁さんをお迎えしての上映会は
    来場者全員に感動を与えたものと確信されます。
 ○ 山中湖においても、富士山と湖を真正面にした広大な湿地が、開発により消えようとしています。
    この中には、希少植物や絶滅危惧種の上位のものなどが多種類確認され、中には群落を形成しています。
    これらの保護や保存方法について、関心のある方や詳しいお知りあいがいらしたら是非ご紹介ください。


<10/5>
 ○ 富士山麓は、それほど台風の被害も無く、逆に栗や木の実が落ち、山の幸を味わっています。
    それと、キノコ狩りの人たちが大分山麓に入っています。今年はキノコ汁にありつけそうな予感がしています。

<10/1>
 ○ いよいよ10月です。ところが台風が直撃という天気予報にチョット憂鬱。
   でも、森の野鳥達は元気です。今夜はどんな子持ちで過ごすのだろう。
 ○ 山の幸も今が盛んです。
    先日外出先から帰ってみると、玄関に見事な「アケビ」の房が置いてありました。
    何年ぶりかに見る、葉っぱ付アケビの房です。まだ子ども達が小さい頃裏山で良くアケビ採りをしたものです。
      口いっぱいに中身を口に含み、甘いところと多数の種を口の中で選分け、種だけ一斉に口から吐き出す、あの感触は
    忘れられません。
      ところが、アケビの皮の天ぷらが美味しいことを知りました。先日、知人宅でご馳走にありつき、モチモチした感触は
    とてもアケビとは思えませんでした。
    早速、今夜はアケビの天ぷらが夕飯に出ることを期待しています。


<9/21> 
 ○ 20日の朝6時半のバスで上京の時、道路の温度表示板は、5度と出ています。朝晩寒いです。
  「山麓探偵団」は、富士山の湧水をテーマに富士山の小渓谷を訪ねました。紅葉にはまだまだ早いのですが、
    猛暑の夏を無事過ごしたご褒美の空間です。まぼろしの滝に連なる富士山の不思議な水の流れ方を発見しました。
  庭のどんぐりの実が大分落ちるようになりました。リス君が木の上でもぎ取ったり、それを落としたり、風で落ちたりしています。
    毎朝掃き掃除をしながら拾い集めます。リス君たちの冬用の餌を今年も確保しておきます。
    森では少しずつ冬支度が始まります。


<9.14>
 ○ 急に寒くなりました! 多分最低気温は限りなく10度に近いのではないか!
    山中湖(富士山麓)にお出でかけの時は、セーターなど用意したほうがいいですね。特に夜は冷えます。
 ○ 山麓は、今秋の花が綺麗です。糸引き草の可憐さ、トリカブトの怪しい美しさなど楽しめます。
 ○ CーTBSの「富士山と一緒」の「暗麓探偵団Part2」(木村修さんの細密画の世界をテーマ)は、10月13日放送予定です。

<9/7>
 ○ 9月6日(金)、雨の中を関西から二人の男性が別々にご来店。一人は高知県から、もう一人は神戸からだそうです。
    何でも、元あみんの岡村孝子さんのコンサートで、岡村さんが当店「あみん」のことを話されたのだそうです。
    「これは行かねばなるまい!」ということで、電車とバスを乗り継いで来られたのです。
    もう一人の方は、本当にあるのかどうか連れ合いに証拠の写真を見せるのだと言って、玄関で記念写真を撮って
    いかれました。
    別々の会場だったようですが、店の中では、岡村さんから来店の折にサイン入りで頂いたCDを聞き、「また何処かの
    会場でお会いしましょう」と言って、雨の中をそれぞれ帰っていかれました。
    何とも不思議な出会の一日でした。

 ○ 9月5日(木)は、「山麓探偵団」のTV取材でした。CS放送(CTBS)「富士山と一緒!」という番組で、前回(9月1日放送)は
    伊藤浩美さんが番組レギュラーであるマジシャンのナポレオンズのお二人を宝永火口まで案内しました。
    今回は、自然細密画家の木村修さんがメインで、ナポレオンズのお二人が自然細密画の手法で山麓の植物を観察し、
    それを描いてみるというものです。フィールドでは途中雨に会いましたが、朝8時半から夜7時過ぎまで、充実した一日を
    一緒に楽しみました。
    当日の朝、「あみん」の取材では、家内へのインタビューもあり、彼女はチョ〜緊張したようでした。

<9/1>
 ○ 9月になりました。8月の無休も大勢のお客様にご来店いただき、スタッフ一同(家内?)感謝申し上げます。
    今年も、多くの新しいお友達ができました。また、夏休だけに出会える懐かしい(夏かしい?)方も元気な顔を見ることができました。
    楽しい夏でした!ありがとうございました。
  5月に生まれた子リスが、森の中を飛びまわっています。
    先日は、目の前の唐松の幹で、2匹の子リスが追いかけっこしているのをはじめてみました。
    また、クルミの実をとって青い皮をむき、シャカシャカと音を立ててクルミの実を割り中身を食べている一部始終を眺めました。
   確実に秋の訪れです。
  六号病室のなかまたちは、お蔭様で3刷り目となりました。感謝いたします。

 <8/26>
 ○ 千葉から来られたお客さんの話しによると、冬に富士山が見えるのだそうです。
    その富士山を見ようと、4,5歳のお嬢さんと4人家族で富士山の麓山中湖においでになった。 
   千葉で見ていた富士山はいつも雪をかぶっっている。
   ところが、今見ている富士山は雪がない!
   お嬢さん曰く 「冬の富士山は、寒いから白いお帽子をかぶっているんだよ!」
   その富士山も、今日(26日)お山じまいの「火祭り」が、富士吉田市で盛大に執り行われる。
  7月31日収録のCTBS(CSテレビTBS局)「富士山といっしょに!」という番組が、9月1日(日)11:00〜11:30に
    放送される予定です。(再放送はこの週の一週間に10回ほどされるそうです)
    CSテレビご契約の方がいらっしゃいましたら、是非ご覧下さい。(録画しておいて頂いたら嬉しいのですが・・・)
  「山麓探偵団」後半(9〜12月)の活動予定が決まりました。大勢のご参加をお待ちしています。<詳細

<8/16>
  16日、やっと雨が降りました。台風以後ずっと青天で、朝晩畑の散水が日課でした。
  お盆も無事終わり、山中湖の賑いは例年よりずっと静かでした。山中湖の魅力をしっかりと発信していきたいと考えています。
  「あみん」は、お蔭様で昨年よりも大勢来ていただいています。6割以上がリピーターさんで、昨年は赤ちゃんだったのに、
    やんちゃ坊主になって楽しみが増えたり、昨年は親御さんと一緒だったのに,、今年はカップルで来られたり、毎日が新鮮です。
  野鳥の子育てが終わり、しばらく野鳥が少ない感じでしたが、親鳥と一緒にまだくすんだ色の雛鳥が沢山ベランダに遊びに
    来るようになりました。

<8/2>
 ○ TBS系CS放送番組で、「山麓探偵団」活動が取り上げられ、7月31日収録がありました。
   マジシャンの「ナポレオンズ」さんのお2人が番組進行役で、まず、「あみん」で「山麓探偵団」の活動についてインタビューがあり、
   フィールド活動として、宝永火口への案内を伊藤浩美さんにしていただきました。
   途中の野草や野鳥の観察と話、アマツバメの飛来、宝永火口の雄大なロケーションなど、富士山の懐の豊かさを味わって
   いただきました。
   最後に山中湖の湖畔で富士山をバックに伊藤さんへのインタビューがあり、ナポレオンズさんから「伊藤さんにとって富士山とは
   何ですか?」という質問に「富士山は鏡です。素晴らしいことも、汚れていることも今の日本人の鏡です」と伊藤さんが答えられた。
    それに対しナポレオンずさんは、「そう言えば、途中や宝永火口で何人かの外国からの人に会いました。これが日本を代表する山
   としては、少し恥ずかしい気持ちになりました」とまとめられました。
   有意義な一日でした。
(放送日は9月1日でした)

<7/20>
 ○ 先日の出来事。その日は、以前からの予定があり甲府に出かけました。
   家内は、一人
だし台風なので「休業しようか?」と迷っていました。夕方携帯電話がなり、家内の声「今何処にいるの?」
   「○○だよ」と答えると、家内は興奮していて「ねえねえ、今『あみん』の岡村孝子さんが来たのよ!」
   「『あみん』の?・・・?・・  あぁ、あの「『あみん』の!」
  そうなんです。元「あみん」という女性2人のグループ歌手で、現在シンガー・ソング・ライターの岡村孝子さんが来られたのです。 
  「あみんノート」には、「元あみんの岡村孝子と申します」と几帳面にサイン入りでメッセージを書き込んいただきました。 
  誠に残念ながら、家内からの話だけで「森のお手紙」を書いていますが、とっても悔しい思いです。お会いしたかったなぁ!
  家内は興奮してあちこち電話をしまくりました。翌日息子からメールが入りました。
  「祝!岡村孝子来店。  肝心なときには家に居よう!」だって・・・グ・ヤ・ヂ〜


<5/18>
 ○ 家内の翻訳本「六号病室のなかまたち
、おかげ様で発売2ヶ月で重版となりました。
   
全国殆どの図書館にあります。また、あみんでも好評発売中です。
   なお、紀伊国屋書店など児童図書コーナーにも並んでいますので、どうか大人の方にも読んでいただければ
   うれしいです。

 
○ 昨年の今ごろは、一緒にカラオケしたり楽しんでいた若い家族の奥さんが、昨年末癌だということで緊急入院。
   
臓器を幾つも摘出し、さらに再入院の知らせを受けていた。もう一度会いたいな。去年のように過ごせたら・・・。
   
先日外の仕事をしていると、見たことのある車がカーブを曲がって来ます。
   K君の車だ!近づいて来たワゴン車の助手席の窓がゆっくり開いた。
   するとニコニコと彼女の顔が、目の中に飛び込んできた。「ウォー!Mピョン元気じゃないか!!!」
   彼女は「まだ死んじゃいられないのよ・・」と静かに笑っている。4歳と2歳の子どもも嬉しそうに車から降りてきた。
   本当に嬉しかった。こんな身体の芯から込み上げてくる嬉しさを、ここしばらく味わったことはなかった。
   その日は、Mピョンの「元気祝い」をみんなでおそくまですることができた。
   そして、この若い家族に多くのことを教えられた。
   これをお読みの皆さん!どうか、彼女と彼女の家族のために祈ってやってください。お願いします。


 ◆ 家内が1年ががりで翻訳した本が出版となりました。題名は「六号病室のなかまたち」です。パレスチナとイスラエルの
   激しい戦いの中で、パレスチナ・アラブ人の子どもが手術の為イスラエルの病院に入院し、その病室の子ども達と心を交
   わしていく様子が描かれています。
   表紙やカットも十分楽しめます。是非、読んでみてください。http://www.saela.co.jp/isbn/ISBN4-378-00764-9.htm

 ◆ 「山麓探偵団通信」を発行しています。HP版 (7/20更新)も設置しました。ご覧下さい。