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◆「森のお手紙」更新（9/8）NEW
「「既食の証拠」

◆範子の本棚「モノローグ2023」を更新（9/1）NEW





お知らせ

このたび、6月15日に4年ぶりに
範子のヘブライ語からの翻訳が刊行されました。
長年の思い入れをこめた
　　作家ナヴァ・セメルの渾身の短編集（9作品）です。　　　　年々、本の価格が上がり、
新刊入手がますます困難になっておりますが、
どうか願いをこめてご紹介させてください。



定価は　￥２,４２０ーです

アマゾンにもUPされています。
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　出身地である長野県富士見町高原ミュージアムで、企画展「ヒッピーという生き方 部族降臨」が開催されるに当たり
依頼された原稿をUPしました



なお企画展は５/７まで開催しています。