山麓探偵団通信
編集・発行 = 「山麓探偵団」事務局 樋口 裕峯
| 年末・1月号 | 2月号 | 3月号 | 4月号 | 5月号 | 6月号 | 7月号 | 8月号 | 9月号 | 10月号 | 11月号 | 12月号 | あみんのHPへ | 山麓探偵団へ |
雪の上での楽しみ
1月25日(木)天気は曇り、今年最初の「山麓探偵団・散歩会」を開催した。
今回は「雪上ウォーク」雪の上をスノウシュー履いてお散歩。
朝9時半に山中湖デニーズに集合、参加者は十名。初めて参加された方が五名で、遠くは蓼科から参加された小林さん、東京武蔵野市から高速バスで到着の梶山さん。
思いおもいのメニューで軽食をとり、三台の車に分乗して一路富士吉田登山口「中の茶屋」に出発。
さあ、スノウシューへの初挑戦。
思ったより軽いアルミ製のスノウシューをやっと足に付け雪上散歩。
伊藤さんは「バージンスノウ」を予定していたが、車がこの上まで入っていて轍がしっかりできているため、少し歩きずらいところもあった。
ウサギやキツネの足跡を確認したりしているうちにやっと慣れてきたようだ。「男歩きの方がいいね!」と段々こつを掴んで余裕も出てくる。
雪の上でのお弁当は、また格別。
天候は曇りから今にも雪が降り出しそう。でもしっかり歩いているから汗ばんでいる。
お弁当の箸を雪の中に落として慌てて捜している某団員。
雪の上に寝ころんで、木々の小枝を見上げたり、小鳥の群れが飛び交う大空をゆっくり眺め一日が終る。
再び「デニーズ」に戻り、フォローレクチャー。雪の結晶映像を撮った時の貴重な経験話を聞いた。
「探偵団活動」大雪で中止
「探偵団・散歩会」に続き一月二七日(土)に予定していた「探偵団活動」が金曜日の午前中から降り出した雪が、「大雪警報」となりやむなく中止ということになった。夜になり外は真っ白。そして土曜日の朝、本格的になってとうとう「山中湖は1m5センチ」となってしまった。残念。
「散歩会」参加の感想二編
◇
「昔から疑問に思っていた『これは何の足跡』がわかって大満足。スノウシュー初挑戦。是非購入してもっと深雪を歩いてみたいと思います。」
◇ ◇
「『山麓探偵団』、初めて参加しました。小学2・3年の頃、将来は探偵になりたいと思っていました。父親はなんとか市役所に入れようとしていました。
スノウシューに足を入れ雪上ウォーク開始です。土の上に雪があり、雪の上に自分がいます。頭上には鳥が木に止まったりまた飛び立ったりしています。真っ直ぐに伸びた木、雪や風で倒れかかった木、倒れてしまった木。
雪の結晶もウサギの足跡も人間の感心も似たようなものはあっても全く同じ物はないなと思いました。いい気分転換になりました。