山麓探偵団通信 

編集・発行 = 「山麓探偵団」事務局 樋口 裕峯

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冬の楽しみ方 U

― 雪の草原で「青空レストラン」

 2月22日(木)天気は快晴、予報は雪だったのに、感激の誤報。総勢十四名が「紅富士の湯」駐車場に集合。早速スノウシューを履いて林に入った。スタッフの千春さんは背負子に重たい食材を担ぎ冬山登山のスタイル。先頭はまりもさんで、数日前下見したコースを自信満々()で林の中の冬芽や動物の足跡を説明する。葉っぱを落とした木々の間に見える目の前の富士山もまた格別のものがある。
 予定コース通り?だったのか、やけに早く広大な雪の草原に出ると、真正面に富士山の全姿が迫ってくる。バージンスノウの広場に雪のテーブルを作り、富士を真正面に青空レストラン。千春さん特製のミネストローネにオープンサンド。ワインも三本空けて満足満足。帰りの林では野ウサギが足元を駆け抜け、姿が消えるまで見守った。途中休憩には雪の上に寝そべって心地よタバコを一服する団員も・・・。
 そのあと「紅富士の湯」にじっくりつかり反省会・・・。(H)


冬の樹海散策

3月3日(土)17名の団員はスノウシューを履いて樹海に入った。初めてのスノウシュー体験者も多く、思いのほか感激。なんと言っても今回地元の方が新しく三名参加されたことは嬉しかった。

参加者の感想は?

 初めてスノウシューをはいて雪遊びを楽しむこどものような気持ちになりました。ほどよい足の感触は心地よくて、散策が終わっても足が寂しがっているようで、もう少し歩き続けたいほどでした。近くにいながら一度も踏み込むことがなかった樹海を、スタッフの方の優しさと暖かさにリードされながら楽しい日を過ごすことができました。(富士吉田市 女性)

◇ 雪国生まれの私にとって、雪との付き合いは昔懐かしい思い出が沢山ありますが、今年はいろいろ楽しい初体験することができました。この年になっても、このような遊びにウキウキした気分になれ、満足してしまう自分に、つい呆れてしまいます。(東村山 男性)

 今年の冬すっかり生活必需品になったスノウシューは、樹海の中でも大活躍してくれ、楽しいときを過ごせました。楽しみにしていた雪のテーブル、いいですネ。(山中湖 女性)


  トピックス

 実は、昨年の団員登録の際わかったことですが、たった四十数名の団員に同じ誕生日(生年は別)の方がなんと六組もいたのです。中には三人同じという方もあり、今年は八名をお迎えしたとたんに二組ご縁がありました。この確率を大切にさせていただきます。
 ちなみに、その月日を記しますのでご当人にはおわかりになるでしょう。一月二日(生年も同じ)、七月二十七日、九月四日、九月十日(三人)十月十日、十一月十六日、十二月二十七日。  (N)